当社代表 平松宏城の寄稿文が「土地総合研究」第31巻 第4号(2023年秋号)に掲載されました。

特集「GXの推進と都市環境」における「なぜ今、緑地の評価認証が求められているのか?」というタイトルの本寄稿文では、緑地評価の必要性とその背景について詳しく論じられています。

内容は、パリ協定やSDGsの目標達成に向けた国際的な動き、コロナ禍を経た働き方の変化、生物多様性保全の重要性を踏まえ、都市の持続可能な発展のために緑地評価認証がいかに重要であるかを探っています。さらに、民間企業の役割や評価認証制度の意義についても解説しています。

当社は、今後も環境保全と持続可能な社会の実現に向けた取り組みを続けてまいります。

本寄稿文が、皆様の理解と共感を深める一助となれば幸いです。

ぜひご一読ください。

「土地総合研究」 前号までの各号
〇 寄稿文はこちら:なぜ今、緑地の評価認証が求められているのか?_平松宏城