既存物件でもLEED認証は可能!Arcを活用した脱炭素アプローチとは?
〜LEED O+MとESG評価の基本をわかりやすく解説〜
世界的な脱炭素の潮流のなか、2050年カーボンニュートラルを目指す企業が増加しています。そうした中、既存物件における脱炭素も重要なテーマとなっています。
LEED認証は新築プロジェクトのものと思われがちですが、既存建物(O+M)においても認証取得は十分に可能です。
本ウェビナーでは、既存建物のLEED認証取得を「Arc」プラットフォームとともに解説し、ESGの評価ツールとしての活用法についてもご紹介します。
こんな方におすすめ
- 自社の既存施設でLEEDやESG評価の導入を検討している方
- LEED O+Mの進め方を実務的に知りたい不動産の運営や管理関係者
- Arcを使って脱炭素やSDGs評価を可視化したい方