2024.12.18
LEED O+M認証に関心のある皆様を対象に、特別ウェビナーを開催いたします。 現行のLEED v4.1でのプロジェクト登録は、2025年9月末が期限となります。 この期限以降、LEED v5への移行に伴い、評価基準が強… More
2024.12.16
ヴォンエルフのサテライトオフィスがある湖西市では、官民連携のまちづくりに興味を持っている方、湖西市でまちづくりを進めたいと考える方を募集しています。 ご関心のある方は、奮ってご参加ください。 イベント名:「… More
2024.12.09
来る2025年1月8日(水)、国土交通省都市局主催の「都市の未来が緑で変わる まちづくりGXセミナー in 名古屋」が開催されます。 こちらにて、ヴォンエルフ代表取締役 平松が「まちづくりとみどりをつなげる -世界潮流と… More
2024.11.20
建物の環境性能評価システムで実質的な世界標準であるLEEDの新バージョン、LEED v5がいよいよ 2025年から開始される予定です。 LEED v5は、脱炭素化、クオリティ・オブ・ライフ、生態系の保全と回復などの重要課… More
2024.10.09
働く環境や住環境におけるウェルビーングが、ワーカーや居住者のパフォーマンスや幸福感に大きな影響を与えることが注目されています。 WELL認証は、ウェルビーングを具体的に可視化し改善するための第三者認証であり、世界のデファ… More
2024.09.17
世界的に脱カーボンが求められる今、多くの企業が2050年までのカーボンニュートラルを目指しています。 既存物件においても脱カーボンの取り組みが避けられない課題となっています。 既存物件のLEED認証取得は、新築に比べ困難… More
2024.08.22
持続可能な社会の実現が急務となる中、廃棄物ゼロへの取り組みが世界的に注目されています。 TRUE (Total Resource Use and Efficiency) 認証は、廃棄物を最小限に抑え、資源使用の効率を最大… More
2024.07.31
欧州、北米では、EPD(環境製品宣言)によるエンボディードカーボン、ホールライフカーボンを算定し、削減努力を実施することが法律規制によって求められるようになっています。 日本でも、設計段階でより具体的な脱炭素提案を行うた… More
2024.06.05
オフィスビルだけでなく、物流拠点、商業店舗、ホテル、集合住宅、データセンター、工場、学校、病院にいたるまで、ありとあらゆる建物の脱カーボンが求められている現在、LEED認証のニーズが高まっています。 LEED 新築(BD… More
2024.01.19
来る2024年2月16日(金)、一般社団法人パークマネジメント協会(JAPM)主催、第24回 オープンセミナー「公園におけるみどり価値の見える化と指標化 – ニューヨークのオープンスペース事例をふまえて – … More