2月19日(水)開催 「既存建物版LEED認証最新動向と今後の戦略を徹底解説 | ヴォンエルフ主催ウェビナー」
LEED O+M認証に関心のある皆様を対象に、特別ウェビナーを開催いたします。
現行のLEED v4.1でのプロジェクト登録は、2025年9月末が期限となります。
この期限以降、LEED v5への移行に伴い、評価基準が強化され、認証取得の難易度が上がる可能性があります。
LEED v5では、評価項目や基準が進化し、脱炭素化への対応が強化される予定です。
また、既存のLEEDプロジェクトで重要な役割を果たすArcは、パフォーマンスデータの収集と分析を通じて、継続的な改善を支援するプラットフォームとして進化しています。
さらに、新プロダクト「PERFORM」は、建物の運用効率を高め、持続可能な運用を実現するためのツールとして期待されています。
本ウェビナーでは、これらの最新情報を詳しく解説いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
【開催概要】
開催日時 : 2025年2月19日(水)17時00分~18時00分
参加費等 : 無料・事前登録制 ※お申込み期限:2025年2月18日(火)
開催方法 : オンライン(Teams Town Hall 使用)
【お申込み】
お申込みはこちらから:ヴォンエルフ主催 「既存建物版LEED認証最新動向と今後の戦略を徹底解説」 申込みフォーム
本フォームにてお申込みをいただいた方に、Teams Town Hallの視聴URLを、開催前週に送付させていただきます。
開催週にお申込みの場合も、開始までに送付いたしますのでご安心くださいませ。
【お問合せ】
w-contact@woonerf.jp