LEED O+Mの今後と「Arc」「PERFORM」の最新動向
〜LEED v5時代に向けた既存建物の評価と改善ツール〜
LEED O+M認証(既存建物)に関心のある皆さまに向けて、今後の方向性を踏まえた特別ウェビナーをご用意しました。
2025年4月より、LEED v5でのプロジェクト登録受付が開始されています。これに伴い、現行のLEED v4.1でのプロジェクト登録は2026年3月末までに限られる見通しです。以降はv5への完全移行が予定されており、評価基準の強化により、認証取得の難易度が高まる可能性もあります。
本ウェビナーでは、LEED v5の最新動向に加え、既存建物の評価・改善に不可欠な「Arc」プラットフォームの機能進化、そして運用効率の向上を支援する新ツール「PERFORM」の概要についても詳しくご紹介します。
こんな方におすすめ
- LEED O+Mの取得を検討・運用している不動産運営や管理関係者
- ArcやPERFORMなど最新ツールを活用して、既存建物の改善を進めたい方
- LEED v5へのスムーズな移行に向けて、今から準備を進めたい方