欧州、北米では、EPD（環境製品宣言）によるエンボディードカーボン、ホールライフカーボンを算定し、削減努力を実施することが法律規制によって求められるようになっています。
日本でも、設計段階でより具体的な脱炭素提案を行うためにEPDによる詳細LCAを実施したいという設計事務所様、ゼネコン様が増えております。
そのため建材、設備メーカーに正確な炭素排出量の開示を促すシーンも増えると予想されます。

そこで今回は、設計事務所様、ゼネコン様として建材、設備メーカーへのEPD情報開示、取得を促すうえで最低限知っておくべき内容をお伝えいたします。

※本ウェビナーは一部LCA算定サービスのご紹介のため、LCA算定支援業務に従事されている方の参加はご遠慮ください。

【開催概要】
開催日時：2024年8月21日（水）17時00分～18時00分
参加費等：無料・事前登録制　※申込期限：2024年8月20日（火）

【お申込み】
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<お問い合わせ先>   w-contact@woonerf.jp