株式会社ヴォンエルフ代表・平松宏城が、公益社団法人日本造園学会および公益財団法人都市緑化機構の共同連載企画「ランドスケープアーキテクトは明日の都市に貢献できるか」第6回の対談に参加いたしました。

本連載は、日本造園学会創立100周年および「GREEN×EXPO 2027」を契機に始動したもので、気候変動や自然災害、人口減少、超高齢化社会など、都市が直面する複合的課題に対して、ランドスケープアーキテクトがいかに貢献できるかを多角的に考察することを目的としています。最終回となる第6回では、「歴史」をテーマに、平松と松田陽氏(東京大学大学院准教授)が対談に参加し、秋田典子氏(千葉大学大学院教授/日本造園学会理事)、横張真氏(東京大学特任教授/都市緑化機構理事長)が聞き手を務めました。


ランドスケープの未来を展望する上で、歴史的視点が果たす役割や可能性について、専門的かつ実践的な議論が交わされています。
ぜひご一読ください。

▶ 対談記事はこちら:【対談連載企画】 ランドスケープアーキテクトは明日の都市に貢献できるか | 公益財団法人都市緑化機構