株式会社ヴォンエルフ、政策研究大学院大学教授・竹ケ原啓介氏がアドバイザーに就任
株式会社ヴォンエルフ(本社:東京都千代田区、代表取締役:平松宏城、以下「当社」)は、2026年4月1日付で、政策研究大学院大学教授の竹ケ原啓介氏を、当社アドバイザーとして迎えたことをお知らせいたします。

竹ケ原氏は、長年にわたりサステナブルファイナンスの分野で第一線の研究・実務に携わり、政策・企業戦略の両面において豊富な知見を有されています。環境省21世紀金融行動原則の預貸・リースWG座長を長く務めたことから地域金融機関との幅広いネットワークを有することに加え、ネイチャーポジティブ経済研究会座長、脱炭素先行地域評価委員会座長、地方創生SDGs金融調査・研究会座長代理、非財務情報の開示指針研究会委員など政府の委員を多数務め、政策に関する議論にも積極的に参加してきました。
当社は、サステナビリティやウェルビーイング、気候対策を含む中長期視点での価値創出を重要な経営テーマとして掲げており、事業環境の先行きを的確に捉えた戦略構築が必要と考えています。政府が重点を置く「地域未来戦略」のもと、今後さらなる重要性が見込まれる地方創生の分野において、竹ケ原氏の有する専門的知見は、当社の取り組みに対し、実効性の高い事業推進の指針をもたらすものと考えています。
<新アドバイザーについて>
竹ケ原啓介氏プロフィール
1989年日本開発銀行(現株式会社日本政策投資銀行)入行。フランクフルト首席駐在員、環境・CSR部長、産業調査部長、執行役員産業調査本部副本部長、設備投資研究所長等を経て2024年より現職。非財務情報を評価に組み込む世界初の融資メニュー開発を担当するなど、環境金融、サステナブル金融の企画・運営に長らく従事。中央環境審議会、産業構造審議会など公職多数。
主な経歴
1989年 一橋大学法学部卒業
1989年 日本開発銀行(現(株)日本政策投資銀行(DBJ))入行。都市開発部、フランクフルト駐在員、調査部、政策企画部等を経て
2005年 同行フランクフルト首席駐在員
2009年 同行公共ソリューション部 CSR支援室長
2011年 同行環境・CSR部長
2016年 同行産業調査部長
2017年 同行執行役員 産業調査本部長兼経営企画部サステナビリティ経営室長
2023年 同行設備投資研究所長
2024年 政策研究大学院大学 教授 現在に至る
<新アドバイザーコメント>
LEEDやWELLなど建築物に関する国際認証の日本への導入と普及に大きな役割を果たしてきた株式会社ヴォンエルフという、極めて専門性の高いプロフェッショナル集団のお手伝いを出来ることになり、大変光栄です。まちづくりや地域づくりへと、今後ノウハウを活かして活動領域を拡大するにあたり、小生のこれまでの経験が少しでもお役に立つよう努力します。