2024.09.17
世界的に脱カーボンが求められる今、多くの企業が2050年までのカーボンニュートラルを目指しています。 既存物件においても脱カーボンの取り組みが避けられない課題となっています。 既存物件のLEED認証取得は、新築に比べ困難… More
2024.08.22
持続可能な社会の実現が急務となる中、廃棄物ゼロへの取り組みが世界的に注目されています。 TRUE (Total Resource Use and Efficiency) 認証は、廃棄物を最小限に抑え、資源使用の効率を最大… More
2024.08.02
2024年7月、ヴォンエルフがコンサルティング支援を行った鈴森village(埼玉県和光市)は、米国グリーンビルディング協会(USGBC®: US Green Building Council®)より、持続可能な住宅市場… More
2024.07.31
欧州、北米では、EPD(環境製品宣言)によるエンボディードカーボン、ホールライフカーボンを算定し、削減努力を実施することが法律規制によって求められるようになっています。 日本でも、設計段階でより具体的な脱炭素提案を行うた… More
2024.07.25
株式会社ヴォンエルフ(本社:東京都千代⽥区、代表取締役:平松 宏城、以下「当社」)は、アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「アスエネ」)とパートナーシップ契約を締結しました。 両社は、… More
2024.06.24
HILLS LIFE DAILYに代表平松のインタビュー記事が掲載されました。 麻布台ヒルズプロジェクトにおいて、どのような観点でお手伝いしたかを説いています。 こちらのリンクよりご確認ください。 ヒルズが取得した“人と… More
2024.06.07
当社代表 平松宏城の寄稿文が「土地総合研究」第31巻 第4号(2023年秋号)に掲載されました。 特集「GXの推進と都市環境」における「なぜ今、緑地の評価認証が求められているのか?」というタイトルの本寄稿文では、緑地評価… More
2024.06.05
オフィスビルだけでなく、物流拠点、商業店舗、ホテル、集合住宅、データセンター、工場、学校、病院にいたるまで、ありとあらゆる建物の脱カーボンが求められている現在、LEED認証のニーズが高まっています。 LEED 新築(BD… More
2024.04.15
2024年4月14日(日曜日)の東京新聞に、ヴォンエルフ代表 平松宏城の紹介記事が掲載されました。 当社は、今後も地道な努力を継続し、創造性を持ちながら、本気で気候変動対策に向き合います。 記事はこちら:https://… More
2024.03.25
平素は弊社コーポレートサイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、2024年1月16日頃より2024年3月19日頃まで、ウェブサイトのお問い合わせフォームの不具合により、お問い合わせいただいた内容を正常に… More