「サステナブル金融×まちづくり」で何が動きだすのか

2026年1月15日（木）にシティラボ東京で開催されるイベント「リジェネラティブな都市・社会構造を考える ～新しい都市・自然・人の関係～」に、当社代表の平松宏城が登壇いたします。

今回のイベントでは、環境に関する国際認証コンサルティングファームを経営しながら浜名湖のほとりで再生に取り組む平松をはじめ、都市における環境や公正な移行を研究する村山顕人氏（東京大学）、サステナブル金融やESG地域金融の専門家である竹ケ原啓介氏（政策研究大学院大学）とともに、リジェネラティブな都市づくりの未来を考えます。

株式会社ヴォンエルフ 代表 平松よりコメント：
気候変動とネイチャーポジティブに対応するための「都市部の更新」と疲弊した「地方都市再生」の主体と手法と指針について、第一線の識者であるお二人とご一緒する機会をいただきました。新領域事業の可能性まで議論したいと思います。

イベント詳細は、下記の申込リンク（Peatix）よりご確認ください。
【イベント詳細・お申込み（Peatix）】

・日時：2026年1月１５日（木）　18:30～20:30（終了後30分ほど交流タイム）
・会場：シティラボ東京＋オンライン (ハイブリッド形式)
・参加費：2,000円（シティラボ東京会員割引あり)、学生 1,000円
・主催：シティラボ東京（〒104-0031　東京都中央区京橋3丁目1-1 東京スクエアガーデン6階）
・協力：株式会社ヴォンエルフ、東京大学都市工学科（アカデミックパートナー）
・申込：リジェネラティブな都市・社会構造を考える ～新しい都市・自然・人の関係～ | Peatix